各国の要人が集まる華やかな国際会議、新たな研究成果が発表される学会など、大勢の人が集まる大型の会議は「コンベンション」と呼ばれています。 コングレは創業以来、コンベンションの企画、運営、誘致に携わり、数多くの実績と信頼を築いていました。
1994年当時、日本で最大規模といわれた国際エイズ会議(参加者12,000名)をはじめ、1997年の地球温暖化防止京都会議(COP3)、2008年の北海道洞爺湖サミット、2012年のIMF世銀年次総会、2016年のG7伊勢志摩サミット、2017年のアジア開発銀行年次総会、そしてG7広島サミットなど歴史に残る重要な国際会議の会場設営・会議運営全般を数多く担当し、その成功に寄与してきました。
※以下、グレー字の実績はクリックで詳細をご覧いただけます。
ハイブリッド・オンライン開催
その他、多数
日本最大のコンベンションといわれる医学会総会をはじめとした、大型医学会を多数担当しています。
また、2014年に開催された国際眼科学会(WOC2014)では、日本国内で開かれた国際医学会の中で史上最多となった20,000人の参加者数を記録しました。コングレは開催5年前にはじまったプロモーション活動から、事前準備、当日運営まで全業務を担当しました。
その他、多数
その他、多数