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「UIA Associations Round Table Asia-Pacific 2021」が初めて東京(コングレスクエア日本橋)で開催されました
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2021.11.05

「UIA Associations Round Table Asia-Pacific 2021」が初めて東京(コングレスクエア日本橋)で開催されました

2021年10月21日、22日、世界を代表する国際会議関連機関の1つ、UIA(Union of International Associations・国際団体連合)が主催するアジア太平洋地域の国際会議「UIA Associations Round Table Asia-Pacific 2021」が、海外からの出席者と株式会社コングレ(東京都中央区、代表取締役社⻑︓武内 紀⼦)のMICE施設「コングレスクエア日本橋」をオンラインで結ぶ、ハイブリッド形式で開催されました。本会議は、東京都の政策連携団体である公益財団法人東京観光財団(TCVB)がローカルホストパートナーとなり、UIAにとって初めての東京開催となりました。
コングレは、会場とともに会議運営を担当しました。

「UIA Associations Round Table Asia-Pacific」は、学協会向けにアジア太平洋地域で毎年開催されており、今年で9回目を迎えました。今回はオンラインも駆使した基調講演やパネルディスカッションを通して、国際会議の主催者や関係者が、国際団体本部の経営層が抱える課題とその対応について議論しました。また、参加都市との関係構築も会議開催の大きな目的であるため、国際会議開催都市としての東京のさらなる魅力を、ロボットやITソリューション技術、そして東京の街並みや文化をアピールするプロモーション映像も交えながら、国内外の国際会議関係者へ発信しました。

今回のハイブリット会議では、海外講演者が現地の会場で参加している感覚を味わえるよう、会場にiPresence合同会社のAI搭載テレプレゼンスアバターロボット「temi」を設置しました。白い法被をまとったロボットのモニターには、海外から遠隔操作する講演者の顔が映し出され、会場内を自由に動き回ります。パネルディスカッションやコーヒーブレイクでは、会場にいる参加者と海外講演者が、より対面に近い感覚でコミュニケーションする様子がうかがえました。
また、オンライン配信ツールには「OnAIR」を使用し、オンライン参加者が使用するバーチャル会場のビジュアルや操作機能を充実させました。

会場内の新型コロナウイルス感染防止を徹底するため、受付ロビーにはパナソニック株式会社が提案する「安心ゲートソリューション」として、手足のアルコール消毒と検温を同時に行える『安心ゲート』を設置しました。足元の消毒には、同社が暑熱対策として開発した微細なミストを噴射するグリーンACの技術が応用されており、衣服が濡れない程度の電解除菌水が足元に噴射されます。

また、同社提案の「密回避ソリューション 」として、屋内用監視カメラ「i-PRO EXTREME」を設置しました。これは人の動きをセンサーで感知し、密を避けるシステムを導入することにより、会場内の参加者の動きや動線、滞留、滞在時間を管理するものです。

今回の東京開催が、国際会議開催都市としての東京のさらなる魅力を、国内外の国際会議関係者へ発信する良い機会となったことを願っています。
会場と会議運営を担当した当社としても、東京が会議開催地として安全・安心で魅力的な都市であることをアピールできるよう、今後も努めて参ります。

【開催概要】

■名称:「UIA Associations Round Table Asia-Pacific 2021」
■主催:UIA(Union of International Associations・国際団体連合)
■ホストパートナー:公益財団法人 東京観光財団
■会期:2021年10月21日~10月22日(2日間)
■参加者数:約120名
■開催形態:ハイブリッド形式
■会場:コングレスクエア日本橋