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経団連 地域協創アクションプログラムの協創事例 長崎大学セミナー「長崎大学 ENGINE Action Program」に当社社員がメンターとして参画しました
メディア・講演
2024.03.19

経団連 地域協創アクションプログラムの協創事例 長崎大学セミナー「長崎大学 ENGINE Action Program」に当社社員がメンターとして参画しました

2024年2月の4日間、長崎大学の全学部を対象とするセミナー「長崎大学 ENGINE Action Program」(主催:長崎大学FFGアントレプレナーシップセンター)が開講され、株式会社コングレの社員 木村 賢介がメンターとして参画しました。
本セミナーは、一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)の地域経済活性化委員会が取り組んでいる「地域協創アクションプログラム」の協創事例の一つです。

一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)の地域経済活性化委員会では「地域協創アクションプログラム」を通じて、各地の経済団体や自治体、各種団体など地域経済活性化に取り組む主体と経団連会員企業との協創を後押しし、地域における価値創出と課題解決に取り組んでいます。
今回、その協創事例として開講された「長崎大学 ENGINE Action Program」は、学生が経団連会員企業と長崎県に関連する企業のメンター人材と協力しながら、地域の課題を発見し、解決アイデアを検討するための手法とスキルを学ぶことを目的としたプログラムです。

本プログラムは、「長崎だからできるカーボンニュートラル推進」をテーマに4日間にわたって開催され、学生がビジネスアイデアを検討・提案し、それに対して参画した企業のメンターが助言やフィードバックを行いました。

当日の様子は、経団連が発行する『週刊 経団連タイムス』2024年2月29日号(No.3627)にも掲載されています。下記リンクボタンをクリックして、ご覧ください。