ICCAより2025年の国際会議統計が発表(日本が初の世界第6位で最高位を更新)

調査・統計

日本政府観光局(JNTO)から、ICCA(国際会議協会:International Congress and Convention Association)が発表した2025年の国際会議統計が公表されました。概要は以下の通りです。

  • 2025年の統計では、世界の国際会議件数は2024年から12%増の12,438件となりました。

  • 2025年に日本で開催された国際会議の件数は、2024年統計の428件から15%増の491件に達し、初めて世界第6位となり最高位を記録しました。これは、2017年にICCA統計基準が目標指標として採用されて以降、最高順位の更新となります。

  • アジア太平洋地域ランキングでは、中国(326件)、韓国(286件)、オーストラリア(241件)などを大きく上回り、2022年以降4年連続で第1位となりました。

  • アジア太平洋地域における都市別ランキングを見ると、国際会議開催件数5件以上の上位85位の中に、国内19都市がランクインしました。

  • 東京、大阪、横浜といった都市圏に加え、松江、奈良、鹿児島、熊本、高松など地方都市においても国際会議の開催件数が増加しています。また、国際会議の開催件数が1件以上の国内都市数は70都市以上と前年から増加しました。

詳しくは、JNTOのリリースをご覧ください。