2026年1月、名古屋金城ふ頭アリーナがリニューアルオープン！

2026年1月4日、令和6年度より改修工事を実施していた名古屋金城ふ頭アリーナ（名古屋市港区金城ふ頭2丁目7）が開館します。
株式会社コングレは、指定管理者「金城ふ頭アリーナJCNトリニティ」の構成員として「名古屋金城ふ頭アリーナ」の管理運営を行っています。
2026年1月10日（土）・12日（月・祝）、当施設のオープニングイベントとして、南米屈指の名門チーム「SCコリンチャンス・パウリスタ」を招いたフットサルの親善試合「Futsal Ignite 2026 Nagoya」を開催します。10日は当施設をホームアリーナとするプロフットサルチーム「名古屋オーシャンズ」、12日は日本フットサルリーグ（Fリーグ）選抜チームとの対戦です。ぜひお越しください。

名古屋金城ふ頭アリーナは、2008年に国内初のフットサル専用アリーナとして開設され、2023年4月に当時の所有者である武田テバファーマから名古屋市へ譲渡されて以降、2024年9月から改修工事が行われていました。
2026年1月4日にリニューアルオープンする当施設は、すり鉢状の客席が特徴のメインアリーナを備えており、最大2,538人を収容できます。
プロフットサルチーム「名古屋オーシャンズ」がホームアリーナとして使用するほか、2026年に開催される第20回アジア競技大会「愛知・名古屋アジア競技大会」では、四方を壁で囲んだコートで行うラケットスポーツ「スカッシュ」の会場として利用される予定です。

Futsal Ignite 2026 Nagoya

2026年1月10日（土）と12日（月・祝）に、当施設のオープニングイベント「Futsal Ignite 2026 Nagoya」を開催します。
ブラジル・サンパウロを拠点とする南米屈指の名門チーム「SCコリンチャンス・パウリスタ」を招き、2日間にわたり親善試合を行います。
1月10日（土）は、日本フットサルリーグ（Fリーグ）で最多優勝を誇る「名古屋オーシャンズ」との対戦、1月12日（月・祝）は、Fリーグ所属選手から選抜された特別チーム「F-Dream」との対戦を予定しています。
イベントの詳細およびチケットの購入については、「Futsal Ignite 2026 Nagoya」のWebサイトをご覧ください。

関連リンク

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