大阪・梅田のランドマーク「梅田スカイビル 空中庭園展望台」でフォトサービスを開始!
地上約170mの思い出をオリジナル台紙とセットでお持ち帰りいただけます。
株式会社コングレ(東京都中央区、代表取締役社長:武内 紀子)は、積水ハウス梅田オペレーション株式会社(大阪市北区、代表取締役社長:大福 恵)から運営業務を受託し、2025年7月1日(火)より梅田スカイビル 空中庭園展望台の39階・40階・屋上エリアのオペレーションを担当しています。


地上約170mの「空中庭園展望台」でお客さまの思い出に残る「フォトサービス」を開始
大阪・梅田の新都心「新梅田シティ」の中核施設であり、ランドマークの一つでもある「梅田スカイビル」。最上部に位置する「空中庭園展望台」は、地上約170mの高さから大阪の街並みを360度見渡せる屋上開放型の展望台です。空中庭園展望台を訪れたお客さまに思い出に残るものをお持ち帰りいただきたいという想いから、新たにフォトサービスの運営を始めます。
- ■営業時間
- 9:30~22:30
※梅田スカイビル 空中庭園展望台の営業時間に準ずる。フォトスポットでの撮影は22:00まで。
※天候や混雑状況などにより急遽サービスを変更・中止させていただく可能性がございます。 - ■料 金
- 画像データ 1,800円(税込)
写真(台紙付き) 2,000円(税込)
画像データ+写真(台紙付き) 2,300円(税込)
写真の台紙はオリジナルデザイン! 2種類からお選びいただけます
撮影した写真を入れる台紙はオリジナルデザインの2種類からお選びいただけます。
①梅田スカイビルの象徴的な写真をコラージュしたデザイン。
②梅田スカイビルを含む大阪の街並みの昼と夜の対比を表現したグラフィックデザイン。
どちらも梅田スカイビルの随所に取り入れられている「宇宙船」をイメージしたモチーフ(※)を用いて、個性的なデザインに仕上げています。
※空中庭園の真ん中にぽっかりと空いた象徴的な大きな孔は、宇宙船が飛び立った痕跡を表わす「空中クレーター」と名付けられています。梅田スカイビルをデザインした建築家 原広司氏の想像上の「宇宙船の設計図」は、梅田スカイビルの内装デザインの随所にちりばめられています。




フォトサービスを通じて「梅田スカイビル 空中庭園展望台」に来場されたお客さまに特別な体験価値を提供し、心に残る思い出をお持ち帰りいただけるよう、新しい写真の楽しみ方をご提案してまいります。
「梅田スカイビル」について
梅田スカイビルは、2棟のビルを3階層からなる「空中庭園」で繋げた独特のフォルムをした世界初の連結超高層建築。都会と自然が共生し、四季折々の風景に出合えるランドスケープの中にそびえたつ梅田スカイビルは、2008年、サグラダ・ファミリアやパルテノン神殿など歴史的建造物と並び、世界の建築トップ20にランクイン。英紙『THE TIMES』に掲載されたことから海外でも話題に。
梅田スカイビル空中庭園展望台
◆営業時間/9:30~22:30(最終入場22:00)
◆料 金 /大人2,000円・4歳~小学生500円
<施設およびチケットに関するお問い合わせ先>
梅田スカイビル 空中庭園展望台
TEL:06-6440-3855(受付時間 9:30 ~22:30)


