八重洲 新劇場・カンファレンス施設(仮称)が整備される建物名称が「TOFROM YAESU TOWER(トフロム ヤエス タワー)」に決定

東京建物株式会社がニュースリリースしました

ぴあ株式会社、株式会社コングレが運営する八重洲 新劇場・カンファレンス施設(仮称)は2026年の開業を予定しております。このたび、本施設が整備される建物の名称が「TOFROM YAESU TOWER(トフロム ヤエス タワー)」と決定されました。

画像中央:「TOFROM YAESU」(本事業地東側から東京駅、皇居方面を臨む)
画像右:「TOFROM YAESU THE FRONT」画像左:「TOFROM YAESU TOWER」

本施設には、約800名収容可能な東京駅前初の段床型劇場や、大型の展示会・講演会等を実施可能な平土間ホール、各種会議・交流イベントが実施できる会議室を完備。演劇・ミュージカル・音楽ライブ等の催事を誘致し、東京駅周辺エリアで不足していたエンタテインメントを通じた文化発信拠点を整備します。また、MICE(国際会議、展示会・イベント、講演会、セミナー等の催事)を誘致することで、YNKエリアのビジネス交流機能のさらなる拡充に取り組みます。
参考ニュースリリース:https://pdf.irpocket.com/C8804/dUAy/D76E/S7ay.pdf
劇場・カンファレンス施設公式サイト:https://www.yaesu.theater-conference.jp/

左:劇場 イメージ
右:ホール イメージ

TOFROM YAESU TOWERの詳細は、東京建物株式会社のリリースをご覧ください。