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人工衛星『EYE』を使った宇宙から撮影する教育イベント「こども地球撮影プロジェクト」がはまぎん こども宇宙科学館で開催されました
施設運営
2024.03.27

人工衛星『EYE』を使った宇宙から撮影する教育イベント「こども地球撮影プロジェクト」がはまぎん こども宇宙科学館で開催されました

2024年1月30日(火)と2月26日(月)の2日間、はまぎん こども宇宙科学館(横浜こども科学館)(JR京浜東北・根岸線 洋光台駅下車徒歩3分、館長:的川 泰宣)で、人工衛星『EYE』を使った宇宙から撮影する教育イベント「こども地球撮影プロジェクト」(主催:ソニーグループ株式会社)が開催されました。本科学館は、地域の参加者との連携やプラネタリウムでの演出設定などで協力しました。
株式会社コングレ(東京都中央区、代表取締役社長:武内 紀子)は、指定管理者「CTC共同事業体」として、はまぎん こども宇宙科学館(横浜こども科学館)の管理運営を担当しています。

本イベントは、ソニーグループ株式会社の「STAR SPHERE(スタースフィア)」プロジェクトが運用する超小型人工衛星『EYE(アイ)』を通じて、子どもたちに宇宙を身近に感じてもらおうというイベントです。
佐賀県での企画に続き、第2弾となった今回。近隣の洋光台第三小学校の子どもたちは、科学館での体験授業に目を輝かせていました。

イベントの様子は「こども地球撮影プロジェクト」のレポートと公式YouTubeをご覧ください。