バンドー神戸青少年科学館で「プログラミングでロボットお絵描き!~動かして、描いて、ロボットと作品をつくろう~」を開催しました
リニューアルオープンした工作室で、ロボットと人が協力するアート体験!
2026年5月23日(土)・24日(日)の2日間、第2期改修が完了しリニューアルオープンした「バンドー神戸青少年科学館」(神戸市中央区港島中町7-7-6)の工作室で「プログラミングでロボットお絵描き!~動かして、描いて、ロボットと作品をつくろう~」を開催しました。2日間で計4回開催し、41組の親子に参加いただきました。
株式会社コングレは、指定管理者「神戸CRNT共同事業体」として、バンドー神戸青少年科学館の管理運営を行っています。

ロボットと人が協力して作品(アート)をつくろう!
今回の教室では、STEAM教育向けのプログラミングロボット「VinciBot(ヴィンチボット)」を使用しました。
子どもたちは正方形や正三角形といった図形を描くために、ロボットが進む距離や曲がる角度を計算し、「繰り返し」や「条件分岐」といったプログラミングの基本要素を試行錯誤しながら構築していきます。


VinciBotが描いた正確な幾何学模様の下書きに、子どもたちが色鉛筆でオリジナルのイラストや彩りを加えることで、想像力豊かな素晴らしい協働アート作品が次々と誕生しました。
また、プログラミングの考え方を日常の朝の行動(順序、繰り返しなど)に例えて分かりやすく解説。最後には、自分で組んだプログラムでロボットをダンスさせて楽しむなど、最先端の科学技術に親しむ貴重な時間となりました。

参加者からは「画面上のシミュレーションだけでプログラムを学ぶのではなく、ロボットの操作を通じて実際の動きを学べたことは、子供にとって非常に良い経験でした」「自分がプログラミングした通りに動いて、時にはうまくいかなかったときもあったけれどおもしろかったです!」「子どもだけでなく、親も本気になるくらい楽しめました」などの感想をいただきました。
金ヶ崎 繁一から子どもたちへメッセージ
ロボットやAIなどの科学技術は急激に発展しており、子どもたちが大人になる頃には生活に不可欠なものになります。将来これらを最大限に活用するために大切なのは、実際に触れて動かしてみて、その長所や短所を知ること。その上で「どうやったらもっとロボットと楽しいことができるか」を自分で考えて試すことです。
プログラミング上達のコツは、まさに「失敗は成功のもと」。うまく行かなかったときは「よかった(ラッキー)!」と考えて、少しずつプログラムを改善・改良していくプロセスこそが醍醐味です。
2026年3月にオープンしたばかりの明るく機能的な工作室で、親子が定規や分度器を駆使しながら熱心に作品作りをしている姿に、心がとても温かくなりました。今回「楽しい!」と感じてくれた皆さん、ぜひその楽しさを周りの人にも伝えていってください。明るい未来は、皆さん一人ひとりの力が重なり合うことで実現します。またどこかで再会できることを楽しみにしています!
今回ご参加いただいた皆さま、そして開催にご協力いただきました皆さま、誠にありがとうございました。