コングレが初めて経営・運営するカンファレンス施設、中野セントラルパーク「コングレスクエア」が10月1日に開業します。それに先立ち、本日、開業式典および披露パーティーが「コングレスクエア」コンベンションホールで開催されました。田中大輔中野区長、谷合隆観光庁渉外官をはじめ、各界から300名を超える方々にご出席いただき、数多くのお祝いの言葉を頂戴しました。施設内覧ではデモンストレーションも行い、ゆったりとした空間や機能性の高さを実感していただきました。

東京・中野駅からわずか徒歩5分。緑豊かな公園を目前にした当施設は、会議運営を熟知したコングレが利用者の視点に立って運営する、自信を持っておすすめできるカンファレンス施設です。本格的なコンベンションはもちろん、企業の新商品発表や研修会、研究成果の発表などさまざまな用途にご利用いただけます。

また、10月5日にはコングレが経営するカフェ＆バー、BAR CONGRESSO（バール・コングレッソ）がオープンします。美味しいオリジナルブレンドコーヒーをはじめ、素材や産地にこだわった料理やワインをお楽しみください。

地元・中野区の皆さま、ご来場いただいた皆さまをはじめ、中野セントラルパーク関係者の皆さま、日ごろお世話になっている協力会社の皆さまに心より感謝申しあげますとともに、新たな施設の船出をぜひ応援いただきますよう、お願い申しあげます。

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