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データサイエンスの時代がやってきた!~医療スペシャリストによる参加無料のオンラインセミナー第6弾
コンベンション
2023.01.11

データサイエンスの時代がやってきた!~医療スペシャリストによる参加無料のオンラインセミナー第6弾

「日本医学会総会」のプレイベント
第6回「博覧会 オンライン市民公開講座」1月30日(月)18:00-19:00

2023年4月、東京丸の内・有楽町エリアにて、日本最大規模、4年に一度の「第31回日本医学会総会」(会頭、春日 雅人 朝日生命成人病研究所所長)および一般の方向けに健康や医療に関する最新の情報を体験しながら学ぶことのできる「健康・医療」の祭典「第31回日本医学会総会 博覧会」が開催されます。
博覧会のプレイベントとして、医師や医療関係者が講師となり医療や健康の取り組み、課題などについて分かりやすくお伝えする「博覧会 オンライン市民公開講座」を行っています。
第6回「データサイエンスの時代がやってきた:身近に来たデータサイエンス」は、2023年1月30日(月)18:00-19:00に開催します。ぜひお気軽にご参加ください。お申し込みは「こちら」から受け付けています。

第6回は"データサイエンス"のお話

「オンライン市⺠公開講座」は、「第31回⽇本医学会総会 博覧会」のプレイベントとして、医師や医療関係者が講師となり医療や健康の取り組み、課題などについて分かりやすくお伝えするオンライン講座です。コロナ禍で皆さまの医療への関⼼が⾼まっている中、最先端医療から⾝近な健康の悩みなど様々なテーマを取り上げ、会期1年前から開催直前まで継続的な講座として開催しております。

第6回オンライン市民公開講座は、司会に青木 茂樹先生(第31回日本医学会総会 展示委員長/順天堂大学大学院医学研究科 放射線診断学/データサイエンスコース 教授/健康データサイエンス学部 学部長予定)、講師に岩崎 学先生(統計数理研究所 特任教授/順天堂大学大学院 客員教授/元日本統計学会 会長/元応用統計学会 会長)、猪俣 武範先生(順天堂大学医学部眼科学教室/順天堂大学デジタル医療講座/順天堂大学AIインキュベーションファーム 准教授)をお迎えし、データサイエンスの基礎や活用例について、講義を⾏います。

参加費無料のオンライン講座ですので、ぜひお気軽にご参加ください。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

◎司会 青木 茂樹 先生
(第31回日本医学会総会 展示委員長/順天堂大学大学院医学研究科 放射線診断学/データサイエンスコース 教授/健康データサイエンス学部 学部長予定)​

◎講師 岩崎 学 先生
(統計数理研究所 特任教授/順天堂大学大学院 客員教授/元日本統計学会 会長/元応用統計学会 会長)

【講演の内容:データサイエンスとは】
データサイエンスとは何か? この問いに対する答えは、個人ごとあるいは組織ごとに異なるものとなっています。私は統計学の研究と教育に長年携わっていますが、その立場からは、「(統計学+情報科学)×社会展開」だと思っています。つまり、その理論的基盤として統計学と情報科学を置き、社会の様々な問題の解決に寄与するもの、という意味です。

高度情報化社会の現代、健康科学分野を含む社会のあらゆるところにデータが蓄積されています。それを適切に分析して価値を創造することは社会の要請であり、データサイエンスの出番となります。しかし、データの正しい分析のためには、統計学の理論やデータの扱い方に関する正しい知識を持つとともに、データの限界も知らなくてはなりません。

講演では、皆さん関心をお持ちであろうワクチンの有効率について、統計学の立場からお話しします。この話題を通じて、データサイエンスの勘所が紹介できればと考えています。

◎講師 猪俣 武範 先生
(順天堂大学医学部眼科学教室/順天堂大学デジタル医療講座/順天堂大学AIインキュベーションファーム 准教授)

【講義の内容:ドライアイに対するスマホアプリを用いた診断補助】
ドライアイは、本邦で2,000万人が罹患する最も多い眼疾患であり、超高齢社会、デジタル社会において増加が予想されている。ドライアイによる眼乾燥感や眼不快感といった症状は人生長期にわたり、多大な経済的損失を引き起こすことが問題となっている。また、ドライアイはその多様な自覚症状から不定愁訴と判断され、適切な診断を受けられず、未治療のまま症状に苦しむドライアイ患者が多数存在する。さらにドライアイに対する治療は点眼による対症療法が中心であり、完治する方法はこれまでのところ存在しない。そのため、ドライアイの発症や重症化に対する予防医療や早期診断・早期治療が求められている。
本講演では、コロナ禍における診療課題に対するデジタルヘルスに関して概説する。特に、演者が取り組んでいるスマホアプリによるドライアイ研究と、スマホアプリ型ドライアイ診断補助用プログラム医療機器開発に向けた取り組みに関して講演する。

◎プログラム
18:00-18:05 開会・司会挨拶
青木 茂樹 先生
(第31回日本医学会総会 展示委員長/順天堂大学大学院医学研究科 放射線診断学/データサイエンスコース 教授/健康データサイエンス学部 学部長予定)

18:05-18:30「データサイエンスとは」
岩崎 学 先生
(統計数理研究所 特任教授/順天堂大学大学院 客員教授/元日本統計学会 会長/元応用統計学会 会長)

18:30-18:55「ドライアイに対するスマホアプリを用いた診断補助」
猪俣 武範 先生
(順天堂大学医学部眼科学教室/順天堂大学デジタル医療講座/順天堂大学AIインキュベーションファーム 准教授)

18:55-19:00「健康データサイエンスは未来の健康・医療をつくる」
青木 茂樹 先生
(第31回日本医学会総会 展示委員長/順天堂大学大学院医学研究科 放射線診断学/データサイエンスコース 教授/健康データサイエンス学部 学部長予定)

19:00 終了予定

◎日本医学会総会について
日本医学会総会は、日本医学会が日本医師会と協力して医学および医学関連領域の進歩・発展を図り、学術面、実践面から医学・医療における重要課題を総合的に討議 することを目的としています。
第1回日本聯合医学会は、東京において明治35年4月2日から4日間、田口和美会頭、北里柴三郎副会頭で開催され、16分科、1,700余名が参加し、活発な研究発表が行われました。第2回日本聯合医学会は明治39年4月に同じく東京で開催されました。第3回からは、日本医学会と改称され、4年毎に開催が続けられてきました。
現在、日本医学会は141の分科会を擁しています。日本医学会総会はこれらと連合し、分科会における最新の成果を統合し紹介する場を提供します。また、1999年より社会に開かれた総会として一般市民に開放された博覧会を併催。以後、医学、医療サイドが主催する国内唯一最大の「医学と医療に関する学会・博覧会」として毎回30万人以上の参加実績を残しております。
今日のように、医学、医療が高度に専門化、細分化する一方、社会や社会制度におけるその重要度がますます高まる中、日本医学会総会は、日本医学の英知を結集し、新しい未来を切り開く場として、医学・医療の世界にとどまらず社会全体にとっての重要な責務を担うと同時に、その課題解決の場として期待されています。

◎第31回日本医学会総会2023東京
2023年4月、東京丸の内・有楽町エリアにて、日本最大規模、4年に一度の「日本医学会総会」(会頭 春日 雅人 朝日生命成人病研究所所長)が開催されます。
31回を迎える2023年開催のテーマは、「ビッグデータが拓く未来の医学と医療~豊かな人生100年時代を求めて~」。ポストコロナと少子超高齢社会という状況を踏まえ、多くの医療関係者が学術集会や学術展示を通じて、医学・医療の最先端を学ぶとともにその全体像を俯瞰し、豊かな人生100年時代を目指す医療について考える機会を提供したいと考えています。
参加費が割安となる事前参加登録を4月7日(金)まで受け付けています。お申し込みは「こちら」をクリックしてください。

また、同時期、同エリアにおいて、より多くの市民の皆さまが健康や医療に関する最新の情報を体験しながら学ぶことのできる「健康・医療」の祭典「日本医学会総会 博覧会」が開催されます。
学術集会、学術展示、博覧会の運営は、株式会社コングレが担当しています。

【開催概要】

講座名:第6回オンライン市民公開講座「データサイエンスの時代がやってきた:身近に来たデータサイエンス」
開催日時:2023年1月30日(月)18:00-19:00/オンライン
参加費 :無料(要事前申込)
申込方法: 公式ウェブサイトより
申込締切:2023年1月27日(金)
参加人数:500名(先着順)
主催:第31回日本医学会総会
お問い合わせは(isoukai2023-exhibition@congre.co.jp)まで