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「第35回東京国際映画祭」のインフォメーション業務をコングレが担当しています
展示会・イベント
2022.10.28

「第35回東京国際映画祭」のインフォメーション業務をコングレが担当しています

2022年10月24日(月)~11月2日(水)、「第35回東京国際映画祭」が東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場をはじめとした日比谷・有楽町・銀座・丸の内エリアで開催中です。株式会社コングレ(東京都中央区、代表取締役社長:武内 紀子)は、同映画祭のインフォメーション業務を担当しています。

東京国際映画祭は、公益財団法人ユニジャパンが主催する、国際映画製作者連盟 (FIAPF) 公認の国際映画祭です。毎年10月に日本の東京で開催されており、昨年からメイン会場を六本木から日比谷・銀座・有楽町エリアに移転しました。

今年の東京国際映画祭は、以下の要素を拡大させ、さらなる進化を目指し実施されていますので、是非足を運んでみてください。

1.上映会場の拡大
TOHOシネマズ日比谷(昨年はクロージングのみ)、丸の内TOEI、丸の内ピカデリーが加わり、より大きなスクリーンで映画を楽しんで頂けるようになり、関連イベントの開催会場として新たに丸の内エリアも加わります。

2.上映本数の拡大
上映会場の拡大により、主要9部門の上映本数も昨年の86本から110本へと増え、国内外の様々な映画をご覧頂けるようになります。

3.海外ゲスト招へいの拡大
コロナ禍であまりできなかった海外からのゲスト招へいを本格的に再開し、映画祭での世界中の映画人と交流ができるようになります。