Menu
トップページ > ニュース >
「Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPO in 九州(福岡)2022」来場事前登録を開始!
展示会・イベント
2022.10.27

「Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPO in 九州(福岡)2022」来場事前登録を開始!

2022年12月6日(火)~7日(水)の2日間、一般社団法人 日本UAS産業振興協議会(JUIDA)(東京都文京区、理事長:鈴木 真二)および株式会社コングレ(東京都中央区、代表取締役社長:武内 紀子)は、福岡国際会議場で「Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPO in 九州(福岡)2022」を開催します。
今年6月に幕張メッセで開催し、多くの皆さまにご参加いただいた「Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPO 2022」。ドローンの目視外飛行「レベル4」と「空飛ぶクルマ」というモビリティ革命を目前にして、大手企業や新たな分野の企業・団体が続々と参入しています。その中で、各地域に根ざした課題解決方法や成功事例の発表の場が求められており、今回、スマートシティ構想を推進している福岡での開催を決定しました。
また、一般来場者向けに、来場事前登録の受付を開始しています。登録で参加費が無料になりますので、公式ウェブサイト」からぜひお申し込みください。 (終了しました。)

地方都市開催のニーズの高まりを受けて福岡で開催

海に囲まれ、離島も多い九州では、ドローン活用に積極的な自治体が多く、中でも福岡県は、超小型衛星をはじめとして宇宙ビジネス産業の育成に積極的です。また、福岡市は新たな街づくりのチャレンジとして「FUKUOKA Smart EAST」を発表し、快適な街づくりと共に持続可能な発展に向け、都市空間と質の高いライフスタイルの創出を目指してスマートシティプロジェクトを推進しています。スマート農業、防災・減災対策、離島・山間部への物流など、様々な側面でドローンの利活用が進んでおり、宇宙産業と共に「空の産業革命」というドローンおよび次世代エアモビリティと高い親和性を持っています。
今回、地域に根ざした商用ドローンの活用や次世代エアモビリティ産業の情報提供の場を設けることで、地域のドローン関連産業発展のみならず、新たな産業振興に向けたマッチングコミュニケーションの場を九州に創出します。
地域ニーズに即した提案をお持ちの企業・団体の皆さまに、「Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPO in 九州(福岡)2022」は実践的なビジネスチャンスの場をご提供します。
多くの皆さまのご来場を、お待ちしております。

【開催概要】

■名称:Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPO in 九州(福岡)2022
■会期:2022年12月6日(火) ~7日(水)
■会場:福岡国際会議場 4F(展示・コンファレンス)
■主催:一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
■共催:株式会社コングレ
■出展者数:60社・団体(予定)
■参加登録者数:2,000人(2日間合計)
■入場料:1,000円(税込) 
※ただし、事前来場登録により無料

【お問い合わせ】
Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPO運営事務局
〒103-8276 東京都中央区日本橋3-10-5 オンワードパークビルディング
株式会社コングレ東京本社内
TEL:03-3510-3733(土日祝日除く受付/9:30~17:30) 
FAX:03-3510-3732
E-mail:japan-drone @congre.co.jp