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ふくおかフィナンシャルグループの『FFG調査月報』にコングレと安河内社員が掲載されました
メディア・講演
2020.09.09

ふくおかフィナンシャルグループの『FFG調査月報』にコングレと安河内社員が掲載されました

株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(福岡市中央区、取締役会長兼社長:柴戸 隆成)が、県境を越えた経済・経営情報の発信を目的に発刊する『FFG調査月報』2020年9月号に、株式会社コングレ(東京都中央区、代表取締役社長:武内 紀子)の紹介と、当社の安河内 泰斗社員の「サハラ砂漠マラソン」完走の記事が掲載されました。

今回は、安河内社員の「サハラ砂漠マラソン」の完走がきっかけで、同誌の「九州の星」というコーナーで紹介していただけることになりました。

また、当社はJR長崎駅前に2021年11月開業予定の「出島メッセ長崎」に関連して、長崎市の事業者のMICEビジネス育成のために、ふくおかフィナンシャルグループが主催する「長崎MICEスクール」に協力団体として参画しているご縁もあり、当社の紹介記事掲載の運びとなりました。

安河内社員は世界で最も過酷と称される「サハラ砂漠マラソン」に2018年に参加し、日本人1位で完走しました。それを頑張るあなたを応援するコーナー「九州の星」で、「アドベンチャーランナー」としてご紹介いただきました。

コングレは地域と共生する企業として、2019年に福岡市で開催された「G20福岡 財務大臣・中央銀行総裁会議」の運営における日本文化と福岡の魅力を発信する取り組みや、MICE施設の「福岡アイランドシティフォーラム」(2020年3月開業)と「出島メッセ長崎」(2021年11月開業予定)の運営を担当することをご紹介いただいています。

ふくおかフィナンシャルグループのウェブサイト『FFG調査月報』のページに掲載されていますので、ぜひご覧ください。