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コングレは「渋谷スクランブルスクエア」の展望施設「SHIBUYA SKY」の運営を担当します
施設運営
2019.11.01

コングレは「渋谷スクランブルスクエア」の展望施設「SHIBUYA SKY」の運営を担当します

2019年11月1日に「渋谷スクランブルスクエア」がオープンします。

その中の展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」について、株式会社コングレ(東京都千代田区、代表取締役社長:武内紀子)は、株式会社東急レクリエーション(東京都渋谷区、代表取締役社長:菅野信三)とともに、渋谷スクランブルスクエア株式会社から本施設の募集採用、運営管理業務を受託しております。

今回オープンするのは、渋谷駅直結・直上の「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」です。渋谷エリアで最も高い約230m、地上47階建ての大規模複合施設です。

その中で、展望施設「SHIBUYA SKY」は、14階(チケットカウンター)、 45階・46階(屋内展望施設)、屋上(屋上展望空間)で構成されています。

屋上展望空間は、日本最大級の約2,500㎡の広さを誇り、東京を見渡せる約230mの高さからの眺めは圧巻です。晴れた日には富士山も見えます。屋内の演出も充実しているため、天気がよくない日でも楽しめます。

営業時間は、9:00~23:00(最終入場22:00)で、年中無休です。ただし、臨時休館となる可能性があります。
渋谷スクランブルスクエアがオープンする11月1日には、10時に開業します。

当社は、これまでの展望施設の運営実績を活かし、5年前の計画策定段階から、「SHIBUYA SKY」の運営面のコンサルティング業務に携わってきました。

運営においては、さまざまな国からお客さまをお迎えするため、言語の対応をはじめ、お辞儀や所作などに気をつかい、おもてなしの心をもってご案内します。
さまざまな演出やお客さまに寄り添う接客を通じ、皆さまに満足していただける施設にしていきます。

施設の詳細や入場チケットの購入については、「SHIBUYA SKY」のウェブサイトでお知らせしています。
皆さまのご来場をお待ちしております。