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コングレで働くママさん社員座談会

対談

コングレで働くママさん社員座談会

国の政策でも「改革」が推進され、多様化する働き方。家庭と仕事の両立といっても、状況はさまざまです。そこで今回は、各部署で育児と仕事を両立するママさん社員に、ざっくばらんに今の働き方をお話してもらいました。

対談者

コンベンション事業本部: 篠原 知子(SHINOHARA Tomoko)・石田 千晃(ISHIDA Chiaki)
施設・人材サービス事業本部: 町田 千明(MACHIDA Chiaki)
管理本部: 河東田 奈津実(KATODA Natsumi)

モデレーター:順番に自己紹介と、今の担当業務などをお願いします。

石田:私は、2007年に入社して、出産前は、主に国際会議の誘致、開催支援、コーディネートなどを担当していました。育児休業終了後はフルタイムで復帰して、コンベンション事業本部で引き続き国際会議の誘致や事業部内の広報業務、総務業務などを担当しています。

町田:私は施設・人材サービス事業本部で、コングレが管理運営する施設や社内勤務スタッフの採用、雇用管理業務を行っています。2009年に入社して、採用関係からスタートし、今は施設スタッフの雇用・労務管理や、総務業務などを広く担当しています。

篠原:私は、コンベンション事業本部で、国際会議や医学会のディレクターをしています。案件は、大体いつも同時進行で3~4件担当しています。今までは国際会議を中心に担当していましたが、最近では医学会も担当しています。

河東田:私は、出産を機に前職を退職し、子どもが保育園に入るタイミングでコングレに入社しました。総務・管理部門で、顧客データの管理や、社員の使用する機器・備品の管理、経理補助業務などを行っています。

モデレーター:様々な部署でいろいろな業務に携わっていらっしゃいますね。一言で家庭と仕事の両立と言っても、働き方や状況は様々かと思います。皆さんの勤務の状況や、両立のために日頃工夫していることなどを教えてください。

石田:集まった皆さんの中では社歴が長いほうになりました。在宅勤務などテレワークもできるようになったし、時短勤務(育児短時間勤務)も可能ですし、昔に比べたらずいぶん両立して働きやすくなったな、と思います。勤務時間帯も時短・フルタイム問わず変更可能なので、利用している社員も多いと思います。私は、復帰初年から、勤務時間帯の変更制度を利用して、フルタイムで復帰しました。1日の所定労働時間が8時間の会社も多い中、コングレはもともと7時間なので、時短勤務をせずに勤務時間帯の変更だけでお迎えに間に合ったので。どうしても1時間早く帰りたい、などの日は時間単位有休を使って対応しています。子どもの体調や園・学校のイベントの時など、助かります。とはいえ、やはり残業はなるべくしないように、就業時間中にいかに効率よく仕事するか、を考えています。皆さんどうしてますか?

河東田:私も勤務時間帯を変更してフルタイムで働いています。保育園のお迎えのため残業ができないので、就業時間の効率化は私にとっても重要課題です。日頃から情報や物を探す作業って無駄だな、と思っているので、それを減らすにはどうしたらいいかを考えるようになりました。物も情報も整理整頓が重要なのですが、その場所の共有が本当はもっと大事かなと思います。また、探すことになっても、元の仕組みやルールがしっかりしていれば、探す時間もさほどかからないので、ルール作りも重要要素ですね。総務部門なので、こういう小さいことの積み重ねを続けていくことが結果的に効率化につながるかな、と思っています。

町田:私は、前日に翌日のスケジュールとtodoを確認して、1日の流れをシミュレーションするようにしています。こうすることで、隙間時間も無駄なく活用できるようになりました。テレワークができるようになって、どうしてもやらないといけないことは、退勤後に家でもできるようになりましたが、できるだけ家では仕事をしないように、勤務時間中は業務に集中しています。家庭と仕事の切り替えってすごく重要だと思うので。

篠原:私は、復帰直後は時短勤務していました。1歳の時は3時退勤、2歳で4時退勤、というように徐々に勤務時間を長くしていって、今は、勤務時間帯を変更してフルタイムで勤務しています。子どもの成長に合わせて勤務時間が調整できたので助かりました。会議のディレクションは、1つの案件に複数名がアサインされます。時短勤務時代は、サブ的なポジションでしたが、最近は子どもも大きくなってきたので、主担当として携わっています。私としては、自分の能力を活かして存分に仕事がしたいと考えているので、自分のペースで進めていけるこちらの方が、やりがいもあってストレスにならない! 日頃からチームメンバーへの情報の共有を心がけていて、子どもの病気など緊急事態があってもチームの仕事が滞らないように気を付けています。本番前は、緊急対応が発生しがちなので、在宅勤務などテレワークの環境があるのは助かります。周囲の協力も得ながら、帰宅後に対応することもあります。まあ、よっぽどのことがなければ、しませんが(笑)。そこは町田さんと同じです! たぶん皆さん一緒ですよね。

町田:実は、私は、子どもが10か月になった4月に一度復帰したのですが、子どもが病気がちで痙攣をおこして救急車で運ばれたり、入院したりで保育園に預けられなくなってしまったんです。どうすることもできず退職を考えたのですが、ちょうどテレワークの導入のタイミングだったので、上司の理解や後押しもあり、試験的に在宅勤務メインで勤務を続けさせていただきました。子どもも丈夫になり、保育園に行けるようになって、今は時短で勤務しています。フレキシブルな勤務体系を認めていただけたおかげで継続できたのでありがたかったです。

一同:町田さんが在宅勤務の第一人者だったんですね(笑)

河東田:私は、基本は出勤していて、子どもが病気の時などは在宅勤務をしたりするのですが、一緒に働く方々の理解というか、協力は不可欠かな、と思います。復帰1年目は、どの子どももよく熱を出したりしますし。同じ部署の皆さんには、いろいろカバーしてもらって申し訳ないと思っていたのですが、そんな時「そんなの当たり前だよ」と言っていただき、すごく救われたというか、助かりました。

篠原:そうですね。周囲に理解いただくことは必要ですよね。あと、自分がいなくても困らないようにしておくことも重要かな、と思っています。確かにテレワークは仕組みとして助かりますが、そもそも、突発的に休んでも、問題なく物事が進行するような環境というか状況を作っておく、というのは、別に育児中だから、というわけではなく、誰でもそうだと思うんですよね。育児がなくても病気で休むこともあるかもしれないわけで。特に私はチームで仕事をしているので、そういう意識を強く持っています。

石田:確かにそうですね。とはいえ時短勤務や在宅勤務など、使用しているのはまだまだ女性社員の方が多いなと感じます。でも実は、保育園や幼稚園の朝の送迎をしている男性社員は結構いて、コングレ男性社員の育児参加率は意外と高いのでは、と(笑)。共働きで奥さんが働いているご家庭も多いと思うので、男性社員も、もっといろんな制度を活用して育児に参加できる環境や雰囲気作りが重要だな、と思いますね。

篠原:うちは来年小学生なのですが、小学校1年生の壁、とよくいいますよね。コングレは3年生まで時短勤務可能なのでありがたいです。が、その先もいろんな壁があると聞きますし、この先介護とかもあるわけで、男性女性問わず、育児・介護問わず、皆が無理せず、働きつづけられる環境になるといいな、と私も思います。

町田:実は、コングレが全国で管理運営に携わる施設にも、多くのママさんがいて、産前から勤務していただき、産休・育休後復帰してくださる方が増えました。皆さんのお話を聞いて、施設でも、ママさんのみならずパパさんもいろんな制度を活用して、働くこととプライベートどちらも両立できるような環境をどんどん整備して行きたいな、と改めて思いました。

モデレーター
:ありがとうございました。

コングレは、働く社員の半数以上が女性です。ママさん社員が増え、直近では出産後ほぼすべての女性社員が職場に復帰しています。性別や年齢に関わらず、それぞれの事情や働き方がいつまでも同じとは限りません。新型コロナウイルスにともない、テレワークをはじめとする働き方や、ライフ・ワークの意識の変革もさらに進んでいます。
コングレは今後も、多様な人材が安心して永く活躍できる環境の整備に取り組んでいきます。