展示イベント施設に続き、この度オープンとなった会議場施設では、記念式典ならびに、「“ふじのくに”「食・茶・花」、静岡から世界へ」と題する国際フォーラムが行われました。約1,100名収容可能なコンベンションホールは、事前申し込みによる大勢の来場者で埋め尽くされ、プラサ ヴェルデへの期待と関心が伺える温かいイベントとなりました。
多目的ホールでは、コングレの自主事業である「ふじのくに陶磁器フェア」も行われました。全国約50の窯元の出展ブースが軒を連ねる中、訪れた来客者は、思い思いに会場内を巡り、気になる作品を手に取りながら、出展者との会話や買い物を楽しんでいる様子でした。
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この度オープンとなったコンベンションホールでは、大勢の来場者が記念式典に参加した。
陶磁器フェアでは、来場者が熱心にブースを見て回る光景が見られた。