バンドー神戸青少年科学館(神戸市立青少年科学館)の開館30周年
記念イベントが7月20日(日)、21日(月)に開催されました。

2014年7月30日

コングレが指定管理者を務めるバンドー神戸青少年科学館が開館30周年を迎え、記念イベントが行われました。
7月20日(日)には、元はやぶさプロジェクトマネージャーであるJAXAの川口淳一郎氏の講演「Dreams come true -未来へはばたく君たちへ-」が開催され、抽選で選ばれた200名が参加しました。川口氏は、「新しいことに挑戦する際には、やれる理由を探して挑戦しない限り、成果は得られない。やれない理由はたくさん見つかるが、そこで尻込みをしてしまっては、前に進めない」というメッセージを、ユーモアを交え、熱く語ってくださいました。

7月21日(月)の記念式典は、神戸市混声合唱団のリビアーモ(乾杯の歌)で幕を開けました。玉田神戸市副市長の挨拶と、安達市会議長、JAXA加藤理事から祝辞があり、和田館長から、30年間の科学館の歩みの紹介、開館当初からの協力企業や1,100万人を超える来場客への感謝に加え、さらなる発展と魅力ある科学館づくりが宣言されました。
また、コングレが指定管理者を務めるはまぎんこども宇宙科学館 的川館長(JAXA名誉教授)から祝電を頂戴しました。 式典に続き、JAXA宇宙科学研究所教授の阪本成一氏の記念講演「はやぶさ2 ~太陽系誕生の謎に挑む~」が行われました。
その他、新規展示物「はやぶさシミュレータ」の運用開始を記念した体験イベントも開催され、多くの子どもたちが目を輝かせて参加していました。

  • プラネタリウムドームにて行われた、記念式典の様子。神戸市混声合唱団の美しい歌声が、会場を包み込んだ。

    プラネタリウムドームにて行われた、記念式典の様子。神戸市混声合唱団の美しい歌声が、会場を包み込んだ。

  • 「はやぶさシミュレータ」にサインをするJAXA川口淳一郎氏。

    「はやぶさシミュレータ」にサインをするJAXA川口淳一郎氏。